2011年02月01日 EAP
郡山商工会議所会報 第658号 当社寄稿「会社の健康」が掲載されました。
長い間強いストレスにさらされると、胃かいようやうつ病など、ストレス関連性疾患の発症リスクが高まります。
従業員のストレス状態を把握するツールとして、各種のストレスチェックが開発されていることをご存知ですか?
これらを活用することで、高ストレス者の把握と早期ケアが可能になります。
ストレスチェックでよく知られているものに、厚生労働省が開発した『職業性ストレス簡易調査票』があります。
この調査票は大規模な調査データに基づいて作られたため、職種や役職を問わずに実施可能です。
さらに質問項目が絞られているため、10分程度で回答できます。
ストレスチェックは、従業員のストレス状態を一斉に調べることができますが、
結果はあくまで "一時的な"状態像で、異動や職場環境の変化などによって変わります。
定期的に実施するとともに、ストレスを感じさせない職場環境づくりの取り組みなど、アフターフォローが大切です。
あさかストレスケアセンター/臨床心理士 竹内容子
2011年01月06日 EAP
郡山商工会議所会報 第657号 当社寄稿「会社の健康」が掲載されました。
第8回「メンタルヘルス研修の目的」
経済情勢や労働環境の変化に伴って、心身の不調を抱える人々が増加しています。
しかし、「企業を取り巻く環境は厳しく、人も時間もお金も・・・」というのが皆さんの本音ではないでしょうか。
けれども、メンタルヘルス不調者が休職に至った場合、その期間は『平均5ヶ月』。
社員に1人でも休職者が出てしまうと、上司や同僚の負担は一気に増え、それに伴う事故やミスの増加、モラル低下などの悪影響は否めません。
実際、休職者が出た企業では「もっと早く気がついていれば」と後悔する声や「どう対応したらいいのだろうか」と困惑する声が上がっています
余裕がない状況だからこそ、メンタルヘルス研修を実施し、企業も社員もダメージを未然に防ぐことが大切です。
あさかストレスケアセンター/臨床心理士 清野俊充
2010年12月01日 EAP
郡山商工会議所会報 第656号 当社寄稿「会社の健康」が掲載されました。
第7回「危機事態での対応について」
皆さん、日頃から安全には十分配慮されているでしょう。
しかし、いくら備えをしていても、予期せぬ事故や災害など、不測の事態は生じます。
今回は、緊急事態における主な対応のポイントをお伝えします。
■組織レベルでの対応のポイント
「担当窓口の選定」「情報共有ルートの確保」「統一した情報提供」
■個人レベルでの対応のポイント
「無理はせず、落ち着いて、できる範囲で」
心理的に大きなショックを受ける出来事があると、不眠や動悸、強い悲しみや怒りなど、一時的に心身に様々な反応が現れます。
これは『異常な事態下の、"正常"な反応』で、時間の経過とともに自然に落ち着きます。
しかし、十分に心の傷を癒せないと、「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」と呼ばれる状態に陥ることがあります。
スムーズな事態の沈静化のためにも、PTSDの予防のためにも、衝撃的な出来事の後は冷静になり、自分いたわって無理せず対処することが重要なのです。
あさかストレスケアセンター/臨床心理士 竹内容子
2010年11月16日 Comfort
第5回 子育てサロン 1DAYセミナー in SAGRA
今回の子育てサロンは、本宮市内にあります共生事業 農場レストランSAGRA[サグラ]で初めての開催でした。
サグラは、大自然に囲まれたとても長閑な場所ですが、
場所がすぐおわかりになるか、内心ドキドキしながら企画させていただきました。
本宮市役所様をはじめ、幼稚園・保育園・えぽか、
そして郡山市、二本松市、三春町、大玉村の保健センター、幼稚園に案内のご協力をいただき、
お陰さまで、たくさんの方に参加いただけましたこと、誠に感謝しております。
2010年11月11日 メンタルヘルス
職場のメンタルヘルス対策 定期診断に項目追加 厚労省報告書
厚生労働省の「職場におけるメンタルヘルス対策検討会」は7日、企業の定期健康診断にうつ病のチェック項目を追加して、所見があれば専門医の診断を受けられるようにするべきだとする報告書を提出。





