2011年10月14日 メンタルヘルス
「産業保健への支援の在り方に関する検討会」報告書の取りまとめ
厚生労働省が開催した「産業保健への支援の在り方に関する検討会」(座長 相澤好治 北里大学副学長)では、このたび、これまでの議論を踏まえた報告書を取りまとめましたので、公表します。
本検討会は、産業保健を巡る最近の環境の変化に対応し、今後の支援を効果的・効率的に実施する方策について検討するため、学識経験者、医師会関係者等を招いて平成23年6月から4回開催しました。
2011年10月07日 EAP
郡山商工会議所会報 第666号 当社寄稿「会社の健康」が掲載されました。
第16回『管理職が部下を理解する③ ~気持ちを聴く~』
「管理職が部下を理解する」の最終回は、「気持ちを聴く」についての話です。「聴く」とは"相手の話に身を入れてじっくり聞く"という意味があります。部下の「いつもと違う」に気づいた際、管理職として、声掛け、話しやすい場所の選定、「聴く」ことを実践してもらいたいところです。
気持ちを聴く際の基本姿勢は、「傾聴」と「ねぎらい」です。相談時に「よく話をしてくれたね」とねぎらいの言葉をかけましょう。そして、「傾聴」することを忘れず、何に困って、何を求めているのか、部下の気持ちになってぜひ聴いてください。気持ちを聴いてもらえると安心感や信頼感に繋がり、気持ちの整理ができたり、前に進めたりするなど良い循環に繋がります。
最後に、部下のメンタルヘルスケアにおける管理職の役割についておさらいです。部下に対し、①関心を持ち、②変化に気づいたら③気持ちをじっくりと聴くことです。ぜひ実践してみてください。
2011年09月30日 Comfort
情報誌こおりやまゆう 「この人に聞く」にカウンセラーが紹介・特集されました
平成23年9月30日付、福島民友新聞社発行「こおりやまゆう」に弊社チーフカウンセラーが紹介・特集されております。是非ご覧ください。
2011年09月16日 メンタルヘルス
「職場におけるメンタルヘルスケア対策に関する調査」結果
職場のメンタルヘルスケア対策に関する調査報告書をご紹介いたします。
2011年09月14日 メンタルヘルス
心のケア正念場 大人の動揺影響・適切な対応大事 専門家が指摘
震災後に沿岸部の学校で子どもたちの心のケアに当たっている臨床心理士、精神保健福祉士らによるNPO法人「相馬フォロワーチーム」は、避難所から応急仮設住宅に移り、生活が落ち着いてくるこれからが、子ども足りの心のケアに一層注意が必要な時期と指摘する。
同法人メンバーは「家や仕事をなくすなど、大人も不安な状況が続いている。大人の不安が子どもにも大きく影響している。大人が落ち着いていれば、子どもも落ち着く。また、大きな地震や津波が着たらどうしよう―と不安に思う子供には、『今度地震が来たらこういうふうにしようね』などと具体的に対策などを示して安心させてほしい」と、子どもの心理面に対する親の影響の大きさを強調する。
子どもに震災時のような心理状態に陥るフラッシュバックやいらいら、不眠などの症状がみられる場合はスクールカウンセラーに相談し、必要に応じて医療機関を受診するなど適切な対応が不可欠という。
同法人によると、8月末に2学期が始まり、教員異動により一部で担任経論が変わるなど環境が変化する中で、子どもたちの一部には「だるい」「学校に行きたくない」などの症状が見られた。児童生徒は環境の変化や放射性物質の影響への不安などに心の一部を割いているので、通常よりも周囲への対応力が低下する。いらいらや周囲とのけんかなど心の不安定さも見られるという。





