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「リラックス」のすすめ
全国の緊急事態宣言が解除され、新しい生活様式に基づき、それぞれが少しずつ日常を取り戻しているところでしょう。しかしながら、不安と心配がゼロになったわけではなく、気を緩めるどころか、思うようにこころの緊張を解しきれない方も多いかもしれませんね。
今回と次回(最終回)は、こころの緊張を解すために日常に取り入れられる具体的な対処法をご紹介します。すでに活用されているものも含め、新たに興味を持ったものを試しながら、ご自身が少しでもリラックスできる方法を見つけてみてください。
 
あなたにピッタリな「リラックス」はどれ?
好きな香りを取り入れる
ご自身が好きな香りはありますか?身近に存在する香りとして、紅茶やコーヒー、ハーブやスパイス、他にも、お香、柔軟剤など様々あります。「心地よいと感じる香り」を見つけてハンカチにつける、包んで持ち歩くなど、生活の中に香りも取り入れてみましょう。
 
「1/f(えふぶんのいち)ゆらぎ」を探してみる
炎(ろうそく、暖炉)や、水(海や川)、そよ風の音などには「ゆらぎ」が含まれています。ゆらぎとは、一言で言うとリズム(波長)で、「1/fゆらぎ」は私たちが持つ身体のリズムと同じ性質をもっていることで、特に癒し効果が高いことが分かっています。ご自身がリラックスできる「ゆらぎ」を探してみましょう。
 
読書タイムを作る
読書には、ストレスを軽減する効果があることが分かっています。ポイントは、余計なことを考えず、本の内容に「没頭すること」です(気付いたらこんなに時間が経っていた!という感覚)。読書が苦手な方も、自分が好きな雑誌や気になった新聞記事を読んでもOKです。
 
アクティブレスト(積極的休養)を実践する
心が疲れたら身体を動かしてみましょう。疲れていたけど身体を動かしたら頭がスッキリした!などの感覚がアクティブレストの効果です。疲れを感じたら、ウォーキングやストレッチなど有酸素運動を取り入れ、疲れすぎない程度の「がんばらない運動」を実践してみましょう。
 
積極的にコミュニケーションをはかる
言葉を発すること、誰かと会話をすることは脳のリフレッシュになります。しばらく会話をしていなかった人に電話をかけてみる、電話かメールのやり取りだった人とテレビ電話をするなど、自分にあった新しいコミュニケーションスタイルを見つけてみましょう。

 

こんな時こそ セルフケア④


睡眠を点検してみる
慢性的な「睡眠不足」は「睡眠負債(すいみんふさい)」となります。睡眠負債が溜まっていくと、疲れは抜けず、活動するエネルギーも充電できず、パフォーマンスが低下します。さらに、身体のあらゆる不調を引き起こす原因となるので注意が必要です。  
疲れやストレスと上手に付き合うためには、日々の睡眠はとても大切なものです。今、皆さんの睡眠負債の溜まり具合は、いかがですか?
 
最適な睡眠時間を知る
人それぞれ必要な睡眠時間は違います。目安は、自然に眠れて日中眠くならない程度。まずは、どのくらい眠ると体調が安定するのか把握しましょう。
在宅ワークなど働く環境が変わったことで睡眠の管理がしやすくなった場合は、ぜひこの機会に検証してみましょう
  


より良い睡眠をとるためのポイント
 
朝食で身体のスイッチオン
慌ただしい朝でも何かしら口にいれて、身体のスイッチを入れましょう。(※セルフケア②も参照)
 
寝酒はやめる
アルコールは、寝つきは良くしても深い眠りを妨げます。しっかり休みたい時はお酒を控えましょう。
 
適度な運動を取り入れる
エレベーターではなく階段を使う、いつもの動作にストレッチ要素を取り入れる、パソコン作業中に足上げ筋トレを行うなどの「ながら運動」もオススメです。
 
身体を温める
ぬるめのお風呂に浸かる、あたたかいものを飲むなど身体を温めることで、体温の低下とともに入眠しやすくなります。
 
眠くなってから寝る
眠くないのに寝ようとすると緊張してしまうので、眠くなったら布団に入りましょう。
ただし、どんなに寝る時間が遅くなっても、起きる時間はいつも通りを維持しましょう。
 
寝る環境を整える
心地よい温度や湿度に調整する、寝具を自分にあったものにする、就寝前の光は暖色系にする、スマホのブルーライトの刺激は避けるなど、工夫しましょう。
 
睡眠とストレスの関係を知る
楽しみな予定があると目覚めがよく、嫌な予定だと布団から出られない、そんな経験はありませんか?人はストレスに晒されるとストレスに耐えようとする物質が脳内で分泌され、これが眠気を導きます。日中の眠気には、時にストレスの影響もあることを忘れずに。

 

こんな時こそ、セルフケア③

2020年5月14日に政府より発表された緊急事態宣言解除をうけ、コロナウイルス対策として実施しておりました直接面接の制限について、2020年6月1日より解除いたします。
なお、下記の対策については継続いたしますのでご理解ご協力をくださいますようお願いいたします。
新たな感染者の発生等による政府、自治体の動向を注視し、適宜対策等を判断してまいります。

【6月1日以降の新型コロナウイルス対策について】
~来訪者様へのお願い~
●待合スペースの密を避けるため、5分前の来訪をお願いします
●待合スペースの密を避けるため、付き添いの方は来室をお控えください
●来室時のマスク着用を義務化しますのでご協力をお願いします
●新型コロナウイルスに関する問診と検温実施のご協力をお願いします
●症状がある方やマスクをしていない方の面接実施はお断りします
●面接室に飛沫防止パネルが設置されることをご了承ください
●換気及び清掃・除菌のため面接時間の厳守についてご協力をお願いします

~従業員の実施する対策~
●マスク着用の義務化
●毎朝の検温・体調確認
●症状がある従業員及び濃厚接触従業員は自宅休養・待機
●こまめな手洗い・うがいの実施、むやみに顔に触れない等の対策の実施
●電話機・ドアノブ・イス・机など、多数の方が触れる箇所はアルコール等にて清掃実施
●面接室に飛沫防止パネルを設置

※対策の解除・変更等がありましたらホームページにてお知らせいたします

国及び福島県の新型コロナ関連情報
厚生労働省~新型コロナウイルス感染症について~
福島県【新型コロナ】関連情報一覧

2020年5月14日に、福島県を含めた39県の緊急事態宣言解除が政府より発表されましたが、当相談室では来室した直接の面接相談に関しましては引き続き実施を控え、電話・メール・オンラインでの面接相談にて利用者様への対応を継続いたします。
今後の情勢を注視し、対策の解除・変更等慎重に判断してまいりますのでご理解くださいますようお願い申し上げます。

※対策の解除・変更等がありましたらホームページにてお知らせいたします。
 

国及び福島県の新型コロナ関連情報
厚生労働省~新型コロナウイルス感染症について~
福島県【新型コロナ】関連情報一覧


食事を点検してみる

私たちの脳内物質のひとつに、気持ちのバランスを保つ「セロトニン」があります。この物質を作り出すには「トリプトファン」と呼ばれる原料を食べ物から摂取しなければなりません(体重60kgの人の摂取目安は120mg)。食事の栄養バランスが悪いと脳内物質のバランスが崩れ、心のバランスも崩れます。
最近、イライラしやすい、気持ちが落ち着かないなどと感じたら、日々の食事の摂り方にも目を向けてみましょう。
  
「トリプトファン」一日の摂取目安はどれくらい?
牛や豚の赤身...焼肉2-3枚でクリア 
ナッツや豆類...ふた握りでクリア 
カツオや青魚...たたき3-4切でクリア
チーズ、バナナなど
参考:https://www.dtod.ne.jp/omoshiro/article41.php
 
健康的な食生活のためのポイント

1日3食しっかり食べる
特に朝食は、午前中の活動に必要なエネルギー源となり、身体に1日のスタートを告げる大切な役割を担います。どんなに忙しい時でも、おにぎり、牛乳やヨーグルト、果物やスムージー、シリアルなど、なにかしら口にすることを心がけましょう。

お酒はほどほどに
飲み過ぎると健康に悪影響を及ぼします。ほどよく飲んで、きちんと休肝日もつくりましょう。特に、睡眠の質を悪くする「寝酒」には要注意です。

脂質と食塩の取り過ぎはNG
脂質(天ぷらや揚げ物など)と食塩の取り過ぎは、動脈硬化や高脂血症などの生活習慣病や、高血圧やがんになりやすくなるので注意しましょう。

食欲を安定させる
なんとなく食欲が出ない時、香辛料(カレー、からしなど)や香味野菜(大葉、しょうが、ニンニクなど)、酸味(酢、梅干し、トマトなど)の刺激を活用してみましょう。

ゆったりとした気持ちで楽しく食事をする
噛むことを意識してゆっくり食べる、家族との会話を楽しむなどして、毎日の食事の中でホッとひと息つける時間を積極的に作りましょう。

 

こんな時こそ、セルフケア②
 

  • こころの発熱? うつ病の症状チェック
  • あさかホスピタル
  • さくまメンタルクリニック

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