2011年03月03日 EAP
郡山商工会議所会報 第659号 当社寄稿「会社の健康」が掲載されました。
第10回 『EAPは高価? ~EAPの効果とは~』
EAP(従業員援助プログラム)を導入する企業は、
やはりEAPの費用対効果は気になるところ。
そこで、企業が従業員の心身の健康増進を目的とした投資コストと、その効果を数値に置き換える「健康会計」というものがあります。
従業員が健康であることは生産性の維持・向上の大前提ですが、その図式は数値では表れないことが多く、投資しにくいかもしれません。
しかし体調を崩したり、何度も休復職を繰り返す従業員の対応など、実は相当な時間と経費をかけている場合がたくさんあります。
産業医科大学産業実務研修センターのホームページでは従業員の健康管理に関する業務の人件費が計算できます。
具体的な効果が見えないことにお金をだす余裕はありません。
しかしEAPを導入している企業は中長期的な視野で効果を実感しています。
最近では企業のCSRの観点からも従業員の健康を守る取り組みをしている企業もあります。
一度、ご自身の会社の健康会計を覗いてみてはいかがでしょうか。
あさかストレスケアセンター/コーディネーター 二宮





