2011年07月15日 EAP
郡山商工会議所会報 第663号 当社寄稿「会社の健康」が掲載されました。
第13回 『職場における災害後の心のケア③』
さて、災害後の心のケアも最終回となりました。心理的に大きな衝撃を受ける出来事を経験した後は、心身に何らかの不調が起こること、ただ、ほとんどの方は時間の経過と共に症状は改善します。しかし、数ヶ月経った今も不調がある場合は心配です。今回は「様子が心配な部下への対応のポイント」です。もし、様子が心配な部下がいる時、管理監督者としてどのように対応しますか?
①声をかけましょう。「最近調子が悪そうだけど、大丈夫?」など「心配」メッセージを伝えましょう。
②話しにじっくり耳を傾けましょう。
③話を聞いた上で、休養をとることやかなり体調面で辛そうであれば医療機関の受診を勧めましょう。
もし「大丈夫です」という応えの時、管理監督者が専門機関(産業保健推進センターなど)へ、対応について相談をする方法があります。決して問題を一人で抱え込まないことが大切です。





