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メンタルヘルス

初日特別シンポジウム「東日本大震災からの10年とこれから」では、あさかホスピタルグループが震災直後から避難所での被災者支援を開始し、現在も地元に帰還した被災者や行政職員への関りを継続する町と村に焦点をあて、この10年間の被災者支援、支援者支援、地域課題、これからの地域づくりなどについて、自治体の方と今を共有しながら心の問題にも触れていきます。支援者支援の立場から弊社センター長も参加を予定しています。

学会参加対象は心理職、看護師、カウンセラー、ソーシャルワーカー、研究者、保健関係者、教育関係者など、多彩な職種の方々、一般からの申込も可能です。ご興味ございましたら是非ご参加ください。


大会ホームページ
https://jstss20.com/

日本赤十字社では国際赤十字と協力し、みなさまの「こころの健康」を保つヒントとなるサポートガイドを作成されています。
困難な時期を乗り切るための一助として是非お役立てください(※各ガイドはPDF形式となっております)。
 
「感染症流行期にこころの健康を保つために」シリーズ

1.「隔離や自宅待機により行動が制限されている方々へ」
隔離や自宅待機により、それまで感じたことのない不安・心配におそわれることがあります。どのように対処したら良いのか、そのヒントが掲載されています。

~隔離や自宅待機により行動が制限されている方々へ~



2.「隔離や自宅待機されている方の周りにいるあなたへ」
家族や友人・同僚の方が隔離や自宅待機となった場合、その方の「こころの健康」を支えるときに役立つヒントが掲載されています。

~隔離や自宅待機されている方の周りにいるあなたへ~



3.「高齢者や基礎疾患のある方・ご家族の方へ」
高齢者や基礎疾患のある方は、この感染症を発症した時に重症化しやすいと言われています。そのような方々とそのご家族の「こころの健康」に役立つヒントが掲載されています。

~高齢者や基礎疾患のある方とご家族へ~

新型コロナウイルス感染症のまん延とその対策の影響を受け緊急事態宣言が全国に拡大され、在宅勤務への切り替えや、不要不急の外出を控えるなど、普段とは違った環境での生活が続いております。

働く人のポータルサイト「こころの耳」では、新型コロナウイルス感染症に関連した情報や相談窓口などをご紹介しています。
新型コロナウイルス感染症対策(こころのケア)

非日常が続く中で、いかにしてこころのケアをしていくかは大切なポイントとなります。ぜひご参考にしてみてください。

この度は台風19号の影響により被害を受けられた地域の皆様には心よりお見舞い申し上げます。
被災された皆様が一刻も早く普段の生活に戻ることが出来ますようにお祈りしております。
なお、当センターに被害はなく、通常通り営業をしております。お問い合わせは各サービスの最新情報をご確認下さい。

あさかストレスケアセンター
代表電話番号
024-927-5081
 
※グループ法人である『あさかホスピタル』、『さくまメンタルクリニック』も通常通り診察しております。

当センター及びイルチェントロあさかビル全体で発生していた通信設備の不具合が解消され、機能がすべて復旧したことを確認いたしました

関係各社のご担当者様、並びにご利用者様には大変ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

詳細は以下の通りです。

■復旧日時

・電話回線:2018年8月16日 10:30ごろ

・インターネット:2018年8月16日 13:30ごろ

■復旧した通信機能

・あさかストレスケアセンター代表電話番号

・カウンセリングルーム・コンフォルト予約電話番号

・インターネット通信関連

■原因

・外気の上昇、排熱機能低下によるオーバーヒート

【問い合わせ】

受付時間:平日10:00〜19:00

あさかストレスケアセンター

代表電話:024-927-5081

メール:info@asaka.cc

あさかストレスケアセンター

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