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2012年10月20日読売オンラインより

震災時、看護師に強いストレス

福島県看護学会が17日、郡山市で開かれ、震災や原発事故が看護師に与えた心理的な影響など28項目の研究成果が発表された。
 
県看護協会の主催で、看護師ら約320人が参加した。相馬地方の病院に勤める手塚由里子さんらは昨年8、9月、自宅が被害を受けた看護師や、子供がいる看護師計8人に聞き取り調査を実施。「家族から仕事に行くなと止められた」などと家族の心配と看護師の使命との葛藤が起きたことや、「周囲がほとんど避難し、自分たちは大丈夫なのか」と震災直後は悩んだことなどを発表し、医療従事者の心の健康の重要性を訴えた。
 
会津地方の病院に勤める渡部みつさんらは、被災地から傷病者らを受け入れた救急救命センターの看護師34人に対し、ストレスに関する22項目の質問を行った。4人が心的外傷後ストレス障害(PTSD)を引き起こす危険性があるとされ、現実逃避や感覚マヒなどの「回避症状」が多い傾向もみられたという。
 
県看護協会によると、県内の看護職(保健師、助産師などを含む)の求人は9月末現在、197施設720人に上る一方、求職者は182人にとどまる。原発事故の影響で県外に避難した看護師もおり、慢性的な人手不足が続いている。
 
読売オンライン

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