メンタルヘルスについて

メンタルヘルス最新情報

この度,「幸福感とメンタルヘルスに関する研究(研究代表:佐久間 啓)」の一環として,生活様式や地域活動、働き方が幸福感やメンタルヘルスにどのような影響を及ぼすかについて,インターネットを活用したアンケート調査を実施致します。
つきましては、ご多用の中,大変お手数をお掛けしますが、回答についてご協力くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

アンケート回答ページ

あさかストレスケアセンター

初日特別シンポジウム「東日本大震災からの10年とこれから」では、あさかホスピタルグループが震災直後から避難所での被災者支援を開始し、現在も地元に帰還した被災者や行政職員への関りを継続する町と村に焦点をあて、この10年間の被災者支援、支援者支援、地域課題、これからの地域づくりなどについて、自治体の方と今を共有しながら心の問題にも触れていきます。支援者支援の立場から弊社センター長も参加を予定しています。

学会参加対象は心理職、看護師、カウンセラー、ソーシャルワーカー、研究者、保健関係者、教育関係者など、多彩な職種の方々、一般からの申込も可能です。ご興味ございましたら是非ご参加ください。


大会ホームページ
https://jstss20.com/

2020年07月03日こんな時こそ、セルフケア⑤

不安や緊張を和らげるために、今できること Ⅱ

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「おうち時間」どう過ごす?
おうち時間に関する調査(※1)では、外出自粛中の一日の平均外出時間について約半数の人が「一時間未満」と回答し、家で過ごすおうち時間が全国的に広まっていることが分かります。過ごし方には男女差があり、男性は動画・ラジオや睡眠と続いたのに対し、女性は掃除や料理など家事をする時間が多いようです。
「おうち時間」の良い面として、家のことをする時間・自分にかける時間・家族との時間が増えたことが挙がった一方、悪い面として、①生活費が増えた・②運動不足・③自分の時間が取れなくなったことも挙げられました。
今回は、悪い面での意見をもとに、少しでもおうち時間を快適に過ごすためのアイディアをご紹介します。不安が多い時期だからこそ、改めて、おうち時間の過ごし方について考えてみませんか。
 
「おうち時間」悪い面を補うためのアイディア
 
生活費を節約するために
おうち時間の拡大により食費や電気代、通信費などの生活費が増えたという声が目立ちます。
生活費を抑えるための工夫として、参考に挙げたものの中からできそうなものを取り入れてみても良いですね(※1)。

使わない家電のコンセントを抜く
冷蔵庫や冷凍庫の設定温度を上げる
思い切って省エネ家電に買い替える
電力会社の契約プランを変更する
電力会社や通信会社を見直す

2020年06月12日こんな時こそ、セルフケア④

不安や緊張を和らげるために、今できること

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「リラックス」のすすめ
全国の緊急事態宣言が解除され、新しい生活様式に基づき、それぞれが少しずつ日常を取り戻しているところでしょう。しかしながら、不安と心配がゼロになったわけではなく、気を緩めるどころか、思うようにこころの緊張を解しきれない方も多いかもしれませんね。
今回と次回(最終回)は、こころの緊張を解すために日常に取り入れられる具体的な対処法をご紹介します。すでに活用されているものも含め、新たに興味を持ったものを試しながら、ご自身が少しでもリラックスできる方法を見つけてみてください。
 
あなたにピッタリな「リラックス」はどれ?
好きな香りを取り入れる
ご自身が好きな香りはありますか?身近に存在する香りとして、紅茶やコーヒー、ハーブやスパイス、他にも、お香、柔軟剤など様々あります。「心地よいと感じる香り」を見つけてハンカチにつける、包んで持ち歩くなど、生活の中に香りも取り入れてみましょう。
 
「1/f(えふぶんのいち)ゆらぎ」を探してみる
炎(ろうそく、暖炉)や、水(海や川)、そよ風の音などには「ゆらぎ」が含まれています。ゆらぎとは、一言で言うとリズム(波長)で、「1/fゆらぎ」は私たちが持つ身体のリズムと同じ性質をもっていることで、特に癒し効果が高いことが分かっています。ご自身がリラックスできる「ゆらぎ」を探してみましょう。
 
読書タイムを作る
読書には、ストレスを軽減する効果があることが分かっています。ポイントは、余計なことを考えず、本の内容に「没頭すること」です(気付いたらこんなに時間が経っていた!という感覚)。読書が苦手な方も、自分が好きな雑誌や気になった新聞記事を読んでもOKです。
 
アクティブレスト(積極的休養)を実践する
心が疲れたら身体を動かしてみましょう。疲れていたけど身体を動かしたら頭がスッキリした!などの感覚がアクティブレストの効果です。疲れを感じたら、ウォーキングやストレッチなど有酸素運動を取り入れ、疲れすぎない程度の「がんばらない運動」を実践してみましょう。
 
積極的にコミュニケーションをはかる
言葉を発すること、誰かと会話をすることは脳のリフレッシュになります。しばらく会話をしていなかった人に電話をかけてみる、電話かメールのやり取りだった人とテレビ電話をするなど、自分にあった新しいコミュニケーションスタイルを見つけてみましょう。
 
こんな時こそ、セルフケア④.pdf

2020年05月28日こんな時こそ、セルフケア③

あなたの睡眠は足りていますか?今こそ十分な睡眠のススメ

こんな時こそ、セルフケア③.jpg


睡眠を点検してみる
慢性的な「睡眠不足」は「睡眠負債(すいみんふさい)」となります。睡眠負債が溜まっていくと、疲れは抜けず、活動するエネルギーも充電できず、パフォーマンスが低下します。さらに、身体のあらゆる不調を引き起こす原因となるので注意が必要です。  
疲れやストレスと上手に付き合うためには、日々の睡眠はとても大切なものです。今、皆さんの睡眠負債の溜まり具合は、いかがですか?
 
最適な睡眠時間を知る
人それぞれ必要な睡眠時間は違います。目安は、自然に眠れて日中眠くならない程度。まずは、どのくらい眠ると体調が安定するのか把握しましょう。
在宅ワークなど働く環境が変わったことで睡眠の管理がしやすくなった場合は、ぜひこの機会に検証してみましょう
  


より良い睡眠をとるためのポイント
 
朝食で身体のスイッチオン
慌ただしい朝でも何かしら口にいれて、身体のスイッチを入れましょう。(※セルフケア②も参照)
 
寝酒はやめる
アルコールは、寝つきは良くしても深い眠りを妨げます。しっかり休みたい時はお酒を控えましょう。
 
適度な運動を取り入れる
エレベーターではなく階段を使う、いつもの動作にストレッチ要素を取り入れる、パソコン作業中に足上げ筋トレを行うなどの「ながら運動」もオススメです。
 
身体を温める
ぬるめのお風呂に浸かる、あたたかいものを飲むなど身体を温めることで、体温の低下とともに入眠しやすくなります。
 
眠くなってから寝る
眠くないのに寝ようとすると緊張してしまうので、眠くなったら布団に入りましょう。
ただし、どんなに寝る時間が遅くなっても、起きる時間はいつも通りを維持しましょう。
 
寝る環境を整える
心地よい温度や湿度に調整する、寝具を自分にあったものにする、就寝前の光は暖色系にする、スマホのブルーライトの刺激は避けるなど、工夫しましょう。
 
睡眠とストレスの関係を知る
楽しみな予定があると目覚めがよく、嫌な予定だと布団から出られない、そんな経験はありませんか?人はストレスに晒されるとストレスに耐えようとする物質が脳内で分泌され、これが眠気を導きます。日中の眠気には、時にストレスの影響もあることを忘れずに。

こんな時こそ、セルフケア③.pdf

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